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建築家(ARCHITECT)が設計(DESIGN)を行うことは依頼主(OWNER)と一緒に考え苦労し
もてる技術(TECHNIC)を駆使してあなただけの空間を創り上げる行為
TEC TEC ARCHITECTS LAB

SIMPLE≠簡単
建築を構成する部材は数百から数千を超える組合せや構成によって出来ており、表面的な情報をそぎ落とすいわゆるSIMPLEな空間や見た目を創り上げることは「簡単」ではない。
機能や性能を維持したまま、目に見える情報を最小限にすることで豊かな建築を創ることができる。
建築された空間に情報量が少ないことで今後、住み続ける「住み手」や建築を使用する「オーナー」の色をより濃く反映する建築に生まれ変わる条件となる。
建築関係者の関わる竣工状態(引渡し時)では、建物は完成しておらず「住み手」「オーナー」が家具や家電を置いたり、住まい始めて壁や床に傷がついたり、コンクリートの割れや塗装が剥げたりと建築は日々変化していく。
竣工引渡し時の空間でいかに建築的情報を表面に出さないことができるかで「住み手」「オーナー」の色が出るより良い建築に生まれ変わる可能性があるかが決まる。
STAFF

渡辺 俊介
SHUNSUKE WATANABE
登録 一級建築士 大臣登録 第371211号
二級建築士 茨城県知事登録 第13073号
茨 城県応急危険度判定士 H29-5027A
既存住宅状況調査技術者 第02200800020号
所属 (一社)茨城県建築士会

鎌田 俊喜
TOSHIKI KAMATA
登録 一級建築士 大臣登録 第381882号
所属 (一社)茨城県建築士会

三村 真美
MAMI MIMURA
登録 二級建築士 茨城県知事登録 第13046号
所属 (一社)茨城県建築士会
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